2月の誕生日で、61歳になり定年再雇用から1年が経過しました。週3日勤務になるなど公私ともに大きな変化のあった1年でした。なんかあっという間に過ぎ去った感じがします。還暦を迎えたことをしみじみ味わうこともありませんでした。私の勤めている会社は9月が期末になるので、昨年10月に新たな再雇用契約を結びました。契約内容が変わらなかったので、なんとなく契約更新してしまいました。
仕事は相変わらずで、たまにあるアドバイス業務や後輩のフォローがメインで、ストレスはほとんどたまりません。ただ、会社全体の仕事量が減ってきて暇な時間を過ごすことが増えてきました。組織に役に立っていないような気がして、今年の10月から再契約するかどうか考えるようになりました。最近はお金よりも時間が大事に思えるようになってきて、貴重な時間を暇な仕事に浪費するのはもったいないというマインドになってきました。
プライベートの関しては、好きなスポーツをする時間もかなり確保できています。若いころにやっていた音楽活動も生活に追われて疎遠になっていたのですが、3年前から徐々に活動を再開し、最近はかなりアクティブな状態になっています。
そう考えると老後の趣味は新たなことを始めるよりも、若いころにやっていたことを再開するのがスムースだと実感しています。
そういう意味では20代独身のうちに色々とチャレンジしておくのは、豊かな老後につながるのだと今になって思います。
子供たちにも「やりたいことがあれば今やれ!」というのは大事であるから、興味があれば躊躇せずチャレンジしたほうがいいよと最近よく話しています。
61歳という年齢は客観的に見ると残された時間は少ない気がします。これからは1日1日が非常に大事になってきます。